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ハイキングコースの案内標識 。オーフォート鉄道とララヴァイエン沿いの地点。
アークティックトレインの窓から、ロンバンケンフィヨルドを眺める2人
「ナヴィの道」に残る古いバンカーのそば。ガイドの話に聴き入るハイカーたち
夏のロンバケンフィヨルドと、周囲をとりまくナルヴィク近郊の山々。
© Michael Ulriksen
フィヨルドを見下ろすオーフォート鉄道の線路を走るアークティックトレイン

アークティックトレイン、ハイキング、フィヨルドクルーズ

このナルヴィクからの半日ツアーは、新鮮な驚きに満ちています。歴史を愛するすべての人におすすめのツアーです。まずはオーフォート鉄道を走るアークティックトレインに乗車。その後、歴史あるナヴィの道「ララヴァイエン(Rallarveien)」を6.5 キロ歩きます。そして最後に、風光明媚なロンバクフィヨルドの水上をゆくフィヨルドクルーズでナルヴィクに戻ります。

今すぐご予約ください!NOK 650~、-

カテラッツ駅付近、赤い家のそばの小道を歩くハイカーたち。

ハイキングとフィヨルドクルーズを盛り込んだ、列車を利用した半日の歴史ツアー

ナルヴィクは、歴史と自然に心惹かれる人々にとっては、まさに宝石のような土地です。このツアーには様々な内容がたっぷり詰め込まれており、大人から子供まで、すべての世代が楽しめます。まずは、ノルウェー最北の鉄道路線を走るアークティックトレインに乗り、そこから歴史ある古道「ララヴァイエン(Rallarveien)」に沿って6.5 キロをハイキングで下り、最後はゆったり船旅でナルヴィクまで戻ります。このツアーでは、「Voice of Norway」のアプリと現地に用意されたいくつもの案内板を通じて、難工事を極めた鉄道建設の歴史と、第二次大戦中の名高い海戦「ナルヴィクの戦い」について深く知ることができます。

実際にララヴァイエン(Rallarveien)の全ルートを歩きたい方のために、1日ツアーののオプションもあります

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Best time to go

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Dec

期間:2021年 6月19日~8月21日

料金に含まれるもの:アークティックトレインとフィヨルドクルーズ(Fjord Cruise Narvik)

プログラム:

  • 12:00:アークティックトレインでナルヴィクを出発
  • 12:45:カテラッツ(Katterat)駅に到着
  • 13:00 - 16:00:徒歩にてロンバクスボトン(Rombaksbotn)へ
  • 16:20:フィヨルドクルーズ船でロンバクスボトンを出発
  • 17:30:ナルヴィク港に帰着
鉄道
ボート
ハイキング
NOKから650-
アークティックトレインの窓から、ロンバケンフィヨルドの西、ナルヴィク方面を見つめる男女

アークティックトレイン

2020年に開業したアークティックトレイン。オーフォート鉄道の線路を走るこの列車によって、ナルヴィク~スウェーデン国境にまたがる美しい北極圏の景色を誰でも気軽に楽しめるようになりました。列車旅の起点はナルヴィクです。ハイキングコースの全行程を歩く場合はビョーンフィエル(Bjørnfjell)で下車。より短いルートを希望する方は、そこからから少し戻ってカタラッツ(Katterat)駅からハイキングをスタートすることもできます。また、オーディオガイドを使ってこの鉄道の歴史を深く学ぶこともできます。最初からカタラッツ(Katterat)駅で下車するオプションもあります。この場合、ロンバクスボトン(Rombaksbotn)までのハイキング時間にさらに30分の余裕が生まれます。

カタラッツ駅の趣ある赤の駅舎は、1921年建築です。線路の付近には、「カテラッツグーベン(Katteratgubben)」と呼ばれる奇岩があります。人型にも見える高さ4メートルの岩が、そこから谷底を見下ろしています。奇岩の重量は約10トン。それを支える別の岩の上に絶妙のバランスで立っています。

秋の太陽が照らす中、葉を落とした木々の間の古道「ララヴァイエン」をゆくハイカーたち。

「ナヴィの道」をハイキング

ロンバクスボトン(Rombaksbotn)へのハイキングでは、各所にある標識を頼りに、道沿いに残るいくつもの史跡をたどって歩きます。1960年以前には、カテラッツ(Katterat)駅周辺に住む人はごくわずかでした。しかし近年は、ここにキャビンやロッジが増えています。

「ナヴィの道」、あるいはノルウェー語で「ララヴァイエン(Rallarveien)」と呼ばれる古道は、もともと19世紀末に鉄道建設を目的として、フィヨルドの水辺から山にむけての資材輸送を支えるために作られました。この道はロンバクスボトン(Rombaksbotn)を起点に、スウェーデン国境を越えてキルナまで続きます。この名の起源は、ナヴィ(またはララー)と呼ばれた、さすらいの建築労働者たちです。彼らはノルウェーとスウェーデンをまたいで数多くの鉄道建設事業の現場を渡り歩き、生計を立てていました。

カテラッツ(Katterat)からの区間は6.5キロと短く、また道も良いので、ゆっくり時間をかけて歩くことができます。道沿いには、過去の時代の史跡や遺物が数多く残っています。各所に配置された案内板で、さらに詳しい情報を知ることができます。しかし、何も歴史探訪だけがこのツアーの魅力ではありません。荒々しい風景は歩くにつれて一変します。美しい川沿いの緑の谷間や、山から流れ落ちるいくつもの滝が、あなたの目を驚かせるでしょう。

晴天のロンバケンフィヨルド。前方には、山並みに囲まれたロンバク橋。
© Michael Ulriksen

ロンバクスボトンからナルヴィクまでの船旅

ノルウェー史においてロンバクスボトン(Rombaksbotn)は、短い期間に花開いた一風変わった入植地です。鉄道建設が行われた1898年から1903年にかけてのロンバクスボトンは、食料品店にホテルに警察署、そしてボーリング場に至るまで、あらゆる施設が集まる活気に満ちた入植地として急発展しました。ここには、二人の姉妹が経営する売春宿までありました。鉄道の開通後、入植地の住人たちは新たに拓かれたナルヴィクの町に移ったり、また別の建設現場に加わったりしました。しかし1903年に大規模な火災が発生し、入植地の大部分は灰となりました。現在ここに残るのは、当時の建物の基礎部分だけです。

ツアーの最後は、船にてナルヴィクに戻ります。船の上では、第二次大戦の初期にこのフィヨルドを舞台に戦われた海戦について実地で学ぶことができます。ナチスドイツは、ここでの戦闘で保有する全駆逐艦のうち47%を失いました。そのときここに放棄された駆逐艦ゲオルク・ティーレの残骸を、今なお、フィヨルドの上で見ることができます。

そこから1時間10分の船旅をへて、最後はナルヴィク港に帰着します。

飛翔するワシ。背景にはカモメの姿。
© Michael Ulriksen

オプション 1:至高の列車旅

  • 12:00:アークティックトレインでナルヴィクを出発
  • 13:07:ビョーンフィエル(Bjørnfjell)着
  • 13:15:ビョーンフィエル発 
  • 13:30:カテラッツ(Katterat)駅に到着
  • 13:30 - 16:00:徒歩にてロンバクスボトン(Rombaksbotn)へ
  • 16:20:フィヨルドクルーズ船でロンバクスボトンを出発
  • 17:30:ナルヴィク港に帰着

オプション 2:ハイキング時間をより長く

  • 12:00:アークティックトレインでナルヴィクを出発
  • 12:45:カテラッツ(Katterat)駅に到着
  • 13:00 - 16:00:徒歩にてロンバクスボトン(Rombaksbotn)へ
  • 16:20:フィヨルドクルーズ船でロンバクスボトンを出発
  • 17:30:ナルヴィク港に帰着

詳細情報:

集合場所:ナルヴィク駅

天候に応じた服装、ハイキングシューズにて、必要なフード類と水をご持参ください。 

健康・体力に不安のない、すべての方が対象。車椅子利用での参加はできません。 

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